（一財）地域創造 公共ホール現代ダンス活性化事業（ダン活）及び同支援事業（ダン活支援）の登録アーティストとして毎年、地域創造フェスティバルに参加させていただいてます。今年度は、地域創造設立25周年記念のシンポジウム「2021年の地域社会とこれからの文化公共施設〜少子高齢化、福祉と向き合う劇場・ホールの実例から」と題したシンポジウムに登壇いたします。

今回のシンポジウムでは、北九州芸術劇場と北九州市身体障害者福祉協会が協働しセレノグラフィカと2014年から継続して取り組んでいる「レインボードロップス・ダンスプロジェクト」の事例紹介と2020年のオリンピック、パラリンピック後、変化していくであろう地域社会に文化芸術や公共文化施設にどのような事が求められていくのか？などについてのディスカッションです。

ご参加を希望される方は以下からお申込みください。

http://www.jafra.or.jp/j/guide/independent/tradition05/index.php