Piece 2

振付提供

私たちはさまざまな依頼を受けて作品を創作しています。

――市民ダンサーズの誇りと意気込み。清らかに踊り抜く。

セレノコンパーニョ
2010年2月に開催された静岡コンテンツバレーフェスティバル(CCC主催)のダンスワークショップをきっかけに、 同年5月に有志でチームを結成。以後、セレノグラフィカに指導を仰ぐ。年齢、性別、経験値を問わず独自の 身体表現を楽しむことのできるコンテンポラリーダンスをこよなく愛し、透明感のある素直なダンスをモットーに活動中。

2010年の出会いから重ねてきた年月。ダンスに惚れ込んだ多彩な顔ぶれが、多彩な身体でめいめいの現在を踊っていくために、どんな作品であれば魅力的だろう。そう思いながらレパートリーは増え続けている。

振付提供作品
2010年2月「もっとロマンス」
2010年7月「どこまでもノマド」
2010年12月「Yのタンゴ」
2011年4月「もっとロマンス2011」
2011年9月「Picnic on the moon」
2012年9月「青い山が鳴く」
2012年11月「青い山が鳴く ストフェスバージョン」
2013年10月「それぞれのカデンツァ」
2015年3月「銀の夜」
2016年2月「We don’t think, just feel.」


――驚きの愛嬌。障害の有る無しをひらりと超えるチームワーク。

レインボードロップス
2014年、2015年に北九州芸術劇場と北九州障害者芸術祭の連携企画として行われたワークショップ参加メンバーで構成されたダンスチーム。これまでに、ウェル戸畑大ホールや中ホールでの舞台発表や、戸畑駅前やリバーウォークでのフラッシュモブなどではつらつとした姿を披露している。2016年には北九州芸術劇場小劇場での単独劇場公演を開催。小学生や高校生から60歳代まで、幅広い世代が大家族のように踊る。活動の詳細情報は
http://www.kitaqshinsyo.com/index.php?id=998
http://q-geki.jp/events/2016/post-18/

rainbowdrops

母と娘。母と息子。兄弟。同級生。仕事仲間。先生と生徒。人とと人の間柄の彩りが豊富な多世代カンパニー。踊るや生きるを楽しむことのできるメンバーに勇気付けてもらえることも多い中で、作品はシンプルさを生かした美味さを追求している。

2014年12月「身体でコーラス!マイダンス!」
2015年9月「モブればあなたもドロップシャワー!」
2015年11月「ワタシたちの新しいハジマリ」
2016年9月レインボードロップス ダンス公演「探せ宝を、虹のふもとに!」


――新しい劇場に集う清々しい身体のハーモニー。香り立つ泉。

サントミューゼンツ
2015年、セレノグラフィカのサントミューゼでのレジデンス事業として行った一般ワークショップに集まった地元の参加者の中から、オーディションで選出された9名によるダンスチーム。職業も年齢もさまざま。この人たちの熱心さがこれからの劇場を盛り立てていくだろうとの頼もしさを感じさせてくれた。軽やかさと明るさが持ち味。

上田市交流文化センターサントミューゼでのレジデントカンパニーとしての初事業は、セレノグラフィカ自身のレパートリー「星取りクラゲ」と編み上げた夢のある新作となった。メンバーのひたむきさがムーブメントに結実。


――ダンスはなぜ人が男女のペアで踊ることを許したのだろう。

Avec
2014年12月に札幌に滞在して制作した作品。デュエット作品の創作を活動の軸にしてきたことを踏まえ、オーディションで選出した男女6名に施した渾身の振付。「戦場で逃げながら誰かを探しているような」とは、劇場プロデューサーの弁。

avec

 

――生き物としての鮮度と勢い。危うさと強さの絶妙のバランス。

こちかぜキッズダンス

東山三条学童保育所に通うこどもたち。こちかぜとは東からふく風のこと。遠慮や物分かりを飛び越えて真っ向からぶつかってくるキッズに、ダンスは何ができるのか、課題がそのまま作品になる。


――町や町の人たちの魅力は、子どもたちの身体にこそ凝縮している。

各地の小学生への提供作品群

同じ学年でも、町によって違う子どもたちの身体。笑顔も瞳の輝きも、照れる仕草も全部違う。彼らの未来につながる得難い感覚体験となれば、との願いを込めて贈るダンスピースの数々。

2012年2月「芽を出した風船」(東京都、若葉小1~6年生)
2012年9月「おやつくらいおいしいダンスの話」(東京都、公募PKT)
2013年2月「冒険のぎくランド」(東京都、大門小1~6年生)
2012年6月「オグロクレンジャーが行く! 」(東京都尾久第六小4年生)
2014年3月「僕たちのバトン」(東京都八王子市立別所小6年生)
2014年8月「スンダキセキのキセキダンス」(東京都、公募PKT)
2015年2月「まっすぐなフワフワ」(東京都、淵江小1~6年生)
2015年3月「やまめとまんてん」(川根本町立中央小5年生)
2015年8月「ひみつの遊園地」(静岡市公募)
2015年11月「East Forever」(勿来市錦東小5年生)
2015年12月「星空へ登ろう」(川根本町小学校5年生4校合同)
2016年2月「10歳の誓い」(東京都調布市立染地小学校4年生〔1/2成人式〕)


【提供作品について】2012年~現在

■高校生対象
2012年9月「校歌deダンス」(東筑紫学園高校演劇類型)
2015年12月「スクールソング」(勿来高校+いわき養護学校くぼた校)
2016年5月
「水の女」(上田染谷丘高校舞踊班)

■一般ワークショップ参加者対象
2013年1月「春を待つ女」(北海道北広島市芸術文化ホール)
2013年2月「広場はいつも」(文化フォーラム春日井、サボテサボテ)
2013年3月「幸せなら何する?」(京都府舞鶴市総合文化会館)
2014年3月「数字を遊ぼう!」(京都府舞鶴市総合文化会館)
2015年2月「春へのパレード」(東松山市民文化センターホール)
2015年3月「スペルバウンド」(近江八幡市文化会館)
2015年10月「2つの夢2」(山県市文化の里花咲きホール)
2015年12月「遠い放課後」(川根本町文化会館)
2016年5月
「夏のクリスマス」(フラッシュモブ作品、富山県魚津市“よっしゃ来い!CHOUROKUまつり”)

■若者支援センター通所者対象
2015年9月「YELLダンス体操」(北九州市 子ども・若者応援センター「YELL(エール)」

■ステージラボ札幌セッション事業入門コース参加者対象
2015年7月「私よりも近くのあなた」(北海道札幌市教育文化会館)

■ロスホコス
2012年9月「パラダイス←ウルフ」
ロスホコス:京都市在住のオヤジダンサーズ