ヘラルボニ―サマースクール2025 参加者募集!

 この度、国内外の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す、岩手県発のアートライフスタイルブランドのHERALBONYさんのサマースクールに講師として関わります。

 詳細は以下をご覧ください。

ボーダレスで自由な学びの場、
新しいワクワクと発見に出会う夏

ヘラルボニーは今年、
創業の地・岩手県盛岡市にて初めて、期間限定の教育プログラム「へラルボニーサマースクール」を開催します。

子ども目線で「楽しく学べる」3泊4日と題し、ワークショップを連日開催。
国内でも広がりつつあるニューロダイバーシティ教育や探究学習を取り入れた、分け隔てのないアートスクールを実施します。

ヘラルボニーがこれまで取り組んできたアートや表現活動を軸とする地域での活動の知見を結集し、これからの時代に求められるより多様な「学び」の分野において、次世代の子ども達のための新たな体験の機会や場を創造していきます。

子どもたちの感性を呼び覚ます、さまざまなワークショップをご用意。
この場所に集う仲間たちと呼応しながら、未知の扉を開いていく3泊4日です。

パンフレットのダウンロードはこちら

※7月上旬にプログラム決定予定
※下記プログラムは例であり、今後変更の可能性があります。

<いろ や かたち を楽しもう>
はじめてでもすぐに体験できるシルクスクリーンプリントのコラージュや、セロハン等を使った「光の箱」づくり、ミシンで盛岡の葉っぱを縫うワークショップなど、自分の手で様々な造形を生み出す体験を行います。

※「ミシンで盛岡の葉っぱを縫う」は定員10名、「光の箱」は定員20名の申込制となります。

<身近な素材で今までになかったものを作ろう>
ワクワクする空間でみんなでつくる体験型アートプログラムです。ぬいぐるみの洋服や巨大なカラフルバルーンを制作したりと、完成した作品と一緒に遊んだり、写真を撮ったり、最高の思い出を作りましょう。

<体をうごかす 音であそぶ>  
→ セレノグラフィカ担当

子どもたちが自分自身のカラダと向き合い、音楽に合わせて心地よい動きを楽しむ「カラダ・ヨロコブ」や、即興演奏を楽しむ「The 即興!」を開催。型にはまらない身体体験を促します。

<子どもの 強みを かんがえる>
期間中に実施するアンケートの回答結果をもとに、子どもたち一人ひとりの「強み」を分析。日々の子育てのヒントとしてご活用いただける個別レポートをご提供します。※アンケートは任意です。

<宿泊>
ヘラルボニーがアートプロデュースを手掛ける「HOTEL MAZARIUM」に3泊ご滞在いただきます。

TIMETABLE

 

※タイムテーブルは予告なく一部変更となる場合がございます
※ワークショップ会場…盛岡という星でBASE STATION、KITENE、プラザおでってホール他
※ワークショップ会場の移動手段は、徒歩を予定

【講師プロフィール】

ワークショッププログラム企画協力

黒澤浩美

ボストン大学卒業後、水戸芸術館や草月美術館を経て、2003年より金沢21世紀美術館建設準備室に参加し、開館後は約20年間キュレーターを務める。建築やコミッションワークの企画設置、国内外の現代美術作家による展覧会を多数企画し「オラファー・エリアソン」「ス・ドホ」などを紹介。ミュージアム・コレクションの選定や教育普及プログラムの企画にも注力。2025年4月より新設ポジションCAO(Chief Art Officer)に就任。

森山純子

水戸芸術館現代美術センター 教育プログラムコーディネーター。1990年の水戸芸術館の開館時より教育事業に携わる。美術館を訪れ、関わる一人ひとりの表現や対話、活動がその人の自由や尊厳につながると考える。「高校生ウィーク」「視覚に障害がある人との鑑賞ツアーsession!」など、多様なコミュニティに向けたプログラムを、多くの市民、ボランティアとともに数多く実施している。

【講師】

セレノグラフィカ

関西を拠点に活動する男女2人組ダンスカンパニー。不思議で愉快な作風と緻密な身体表現が持ち味。「身体と心に届くダンス」を理念に、全国で800回以上のアウトリーチやワークショップを実施。地域の劇場や他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを通して、身体感覚の覚醒と幸福感の関係性を探求している。

Team Liaison

演奏と公演企画を手がける音楽団体。邦人作曲家作品の初演や多ジャンルの音楽教育、地域文化の発展に取り組む。2022年は15公演を開催。音楽や芸術を通して「人・文化・未来」をつなぐことを理念とし、多様な演奏家や音楽家との持続的な文化芸術活動を推進している。

BOB ho-ho(ボブ ホーホー)

浜松を拠点に活動するグラフィックデザイナーと摺師によるワークショップユニット。シルクスクリーンを中心に、グラフィック・プリンティング・木工など多彩な手法を用いて作品や体験を創出する。素材ラブゆえに多方向な視点を持ち、可能性のあるプリント「Printable」である状態をつくりだす。

塩川岳(Yattemiru)

アートコミュニケーションYATTEMIRU主宰。美術館や文化施設をはじめ、学校・商業施設・福祉施設・企業などにおける協働性のあるアートワークショップや、ダイナミックな空間をみんなでつくる体験型アートプログラム、参加型アートを全国で展開している。

徳本萌子

「移動する植物とミシン」をテーマに活動するアーティスト。植物の葉をミシンで縫い込み、土に還るはずの植物の葉を“残す”ことで、時間や人との関係性を記録を越え記憶する作品を制作。近年は、自身の移動する制作スタイルを重ね合わせ、「渡り鳥」をテーマにした作品にも取り組む。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。

松村泰三

東北芸術工科大学教授。「視ること/認識すること」をテーマに作品を制作。光にかざすと模様が変化する「光の箱」など、多様なアートワークショップを考案し全国で展開。現代日本美術展大賞、ロレアル色の科学と芸術展金賞受賞など受賞多数。1992年セビリア万博日本館での招待出品など国際的にも活躍。

<トークイベント>

山下完和

1967年生まれ。障がい者無認可作業所「やまなみ工房」施設長。1989年より支援員として勤務後、1990年に「アトリエころぼっくる」を設立。互いの信頼関係を大切に、一人ひとりの思いやペースに沿って、伸びやかに、個性豊かに自分らしく生きることを目的に様々な表現活動に取り組む。2008年より施設長に就任。

★実施概要★

【お申込み】
HERALBONY SUMMER SCHOOL 2025 in IWATE MORIOKA
※7月25日(金)申し込み受付終了

【実施日程】
2025年8月18日(月)-2025年8月21日(木)の3泊4日

【実施場所】
岩手県盛岡市周辺

【対象】
小学3年-小学6年生のお子様とその保護者

【募集組数】
親子30組(大人1名・子ども1名/各組2名)

【料金】
1組 75万円(税込)〜79万円(税込)

※ご希望の宿泊部屋タイプにより変動いたします。
(宿泊・食事・ワークショップ材料費含む/現地までの交通費別途ご負担ください)

●旅行企画・実施 近畿日本ツーリスト株式会社 スポーツ・ウエルネス営業支店
●当広告からのお申込みは承っておりません。申込受付開始後「お申込みはこちら」から、ツアー専用ページをご確認の上お申し込みください。

【アクセシビリティについて】

本プログラムでは、できる限りすべての参加者にとって安心な環境を提供できるよう、個別のご希望にも柔軟に対応してまいります。
宿泊・食事・移動・サポート体制・情報保障(例:手話通訳、要約筆記など)に関するご要望がある方は、お申し込み時のフォーム内の「備考欄」にてご記入ください。

【記入例】

・アレルギー/食事制限への配慮希望
・車椅子利用やバリアフリー動線に関するご相談
・感覚過敏・光や音への配慮希望
・情報保障(手話通訳/文字支援 など)の希望
・その他、お子様や保護者にとって必要な配慮事項

ご記入いただいた内容をもとに、事務局より個別にご連絡し、可能な範囲で調整いたします。
安心してご参加いただけるよう、どうぞ遠慮なくご相談ください。
※ご要望内容や状況に応じて個別にご案内いたします。

【Q&A、よくある質問】

Q1.参加にあたって、保護者も同行する必要がありますか?

A1,はい。HERALBONY SUMMER SCHOOLは「親子参加型」の教育プログラムです。
保護者1名+お子さま1名の2名1組でのご参加を基本としており、一緒に体験・学びを深めていただく構成です。

Q2.子どもがアレルギーを持っています。対応してもらえますか?

A2.お申し込み時のフォームにてアレルギーの有無・内容をご記入いただきます。
できる限り配慮いたしますが、重度の場合や完全除去が難しい内容については事前に個別にご相談させていただきます。

Q3.発達障害や身体的なサポートが必要な子どもは参加できますか?

A3.はい。本プログラムでは、できる限りすべてのお子さまが安心して参加できる環境づくりを心がけております。発達・知的障害、身体的なご状況、医療的なケアなど、個別の配慮が必要な場合については、事前にご相談をいただいた上で、実施体制や安全面をふまえて調整を行います。
まずはお申し込みフォームにて該当事項をご記入いただき、必要に応じて事務局より個別にご連絡を差し上げます。

Q4.参加費に含まれているものを教えてください。

A1.宿泊費、食費(朝3回、昼2回、夕3回)、体験プログラム参加費、材料費等が含まれています。
※ご自宅~集合、解散~ご自宅までの交通費は各自ご負担となります。

Q5.雨天時でも実施されますか?

A1.はい、屋内会場や代替プログラムを用意しておりますので、天候に左右されずに開催いたします。
ただし、荒天などで安全上の問題が発生した場合は旅行会社を通じて速やかにご連絡・判断いたします。

Q6.応募すれば必ず参加できますか?

A6.応募者多数の場合は、抽選によって参加者を決定させていただきます。
結果については、7月下旬頃を目処にご連絡いたします。

Q7.応募後のキャンセルは可能ですか?

A7.詳細はツアー専用ページでご確認ください。

Q8.お問い合わせはどこにすればよいですか?

A8.ご旅行に関するお問い合わせは、「近畿日本ツーリスト株式会社トラベルサービスセンター東日本」の窓口までお問い合わせください。
『HERALBONY SUMMER SCHOOL 2025 in IWATE MORIOKA』事務局
TEL:0570-064-205
※ひかり電話・PHSからはご使用いただけません。お持ちの携帯電話よりお問い合せください。
E-mail:tourdesk201@or.knt.co.jp
※お申込みいただく前にドメイン設定をお願いいたします。
※休業日・営業時間外にお送りいただいたお問合せは、翌営業日以降の返信となります。
営業日・営業時間 月~金 10:00~17:00
※土・日・祝日はお休み

★ヘラルボニーについて★
「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に
新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。
障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、
正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。
自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創や
クリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、
国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、
アートを軸に多角的な事業を展開しています。
2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。