(一財)地域創造 公共ホール現代ダンス活性化支援事業(ダン活支援)の登録アーティストとして毎年、地域創造フェスティバルに参加させていただいてます。
今年度はシンポジウム「アウトリーチから改めて考える文化芸術の役割」(令和5年度調査研究事業報告)」にて隅地茉歩がパネリストとして登壇いたします。
詳細は以下となります。
「アウトリーチから改めて考える文化芸術の役割」(令和5年度調査研究事業報告)
公立文化施設が実施するアウトリーチやワークショップが、参加者の意識や生活、公立文化施設の運営等にどのような影響を与えてきたのか、成果や効果等について令和4年度から2年間にわたって調査研究を行いました。
2年間の調査結果とアウトリーチやワークショップの今後の展開等に関する提言を紹介することで、改めて文化芸術の役割について考えます。[モデレーター]
吉本光宏 (合同会社文化コモンズ研究所代表・研究統括)
[調査研究事業報告]
大澤寅雄(合同会社文化コモンズ研究所代表・主任研究員)
[パネリスト]
・田中真実 (認定NPO法人 STスポット横浜 副理事長・事務局長)
・隅地茉歩 (振付家・ダンサー/ダンスカンパニー セレノグラフィカ代表)
・長野隆人 (いわき芸術文化交流館アリオス 副館長・支配人)
・若林朋子 (プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院社会デザイン研究科 特任教授)[開催日時]
2024年7月30日(火)10:30~12:30[会場]
東京芸術劇場B1シアターウエスト(※公開、要事前予約)
詳細はこちらをご参照ください。