早いほうが好きですか？広い方が快適ですか？
たまには、遅くても狭くても身体が喜ぶことがあります。
今回は女性ダンサー２人の身体で、デュエットとソロのパートを散りばめながら、置き去りにされやすいものの価値を見直していきます。
身体を差し出すと見えてくる光景。
ひとつひとつ手のひらで触れるように。
隅地茉歩 エメ スズキ
【日時】
3月10日（土）14時～／16時～（2回公演）
3月11日（日）14時～【料金】
前売り 1200円
当日 1500円
（お席に限りがありますので、あらかじめご予約ください）【ご予約・お問い合わせ】
made of wool F.B
https://m.facebook.com/events/129215517889795/?active_tab=aboutセレノグラフィカ
info@selenographica.net
http://www.selenographica.netからだのアトリエ バオバヴ
aimee1820@luna.zaq.jpSEWING GALLERY
http://sewing-g.com/sg/2018/02/post-323.html【構成・振付・演出・出演】
隅地茉歩
エメ スズキ【制作協力】
阿比留修一（セレノグラフィカ）
designまるさんかくしかく【企画・制作・主催】
セレノグラフィカ
からだのアトリエ バオバヴ京都芸術センター制作支援事業
◆作品展示 2018.3.7（水）～3.11（日） 12時～18時（最終日は17時まで）
柳生恵吾・鮫島めぐみ
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ファッションコース4回生。
ファッションデザインの企画制作を中心に学ぶ。卒業制作では、自作した柄を生地にプリントし春から夏にかけてのうららかな休日に着る服を想像し制作。今回は卒業制作を展開させた作品を展示する。
