しんしょうだより(メディア掲載情報)

北州芸術劇場×北九州市障害者芸術祭がタッグを組んで生まれた、障害のある人もない人も一緒にダンスを楽しむプロジェクト「レインボードロップス」。
来る9月の初の劇場公演に向けてワークショップ&クリエーションは進んでいます。
プロジェクトが始まったときから参加してくれている中里柊斗くん(舞台監督も兼任してくれる頼もしいスーパー小学生です!)
そして今回はお母さんの中里知子さん、弟の琉聖くんも一緒に参加してくださっています。
実は、北九州身体障害者福祉協会が編集、発行している「しんしょうだより」に、中里知子さんがレインボードロップスのワークショップについて、ダンスに接することによって、柊斗くんや家族が変わっていったことや影響を受けたことなど…を記事にしてくださいました。
とても素敵な記事なので、ぜひ皆様にご一読いただきたくアップいたします。
北九州障害者芸術文化応援センターのFacebookにも記事が紹介されてます。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1354967507865389&substory_index=0&id=877884295573715&_ft_=top_level_post_id.1354967507865389%3Atl_objid.1354967507865389&__tn__=%2C%3B

9月のレインボードロップスの公演情報の詳細情報はまた改めてお知らせいたします。

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